シャドーボクシング【鏡前】で意識するポイント

たけし
シャドーボクシングは鏡がないところでやっても意味ないんですか?
もとき
そんなことはないよ。リングでのシャドーボクシングは、鏡を見ず相手をイメージして、フットワークなども考えながら反復練習したりするからね
たけし
そうなんですね。けどあまり違いが分からないしその辺詳しく教えてください
もとき
OKだよ。鏡でのシャドーと、リングでのシャドーで練習時で意識するポイントも違うので解説するよ

ボクシングジムでは壁に大きい鏡が貼ってあり、自分のボクシングのフォームなどを確認します。

シャドーボクシングを鏡で確認するポイントは関連記事も参考ください。

関連記事: シャドーボクシングで意識してトレーニングすることは?【理屈と方法を解説】

シャドーボクシング【鏡前で】

自分のフォームが悪くないかチェックします。

といっても、始めたばかりは、どこが悪いか分からないので、トレーナー

や他の上級者に聞くと上達早いです。

(例)パンチを速く打つことを意識すると、ガードの手が下がったりします。

そこで、下がらないように、意識し体が覚えるまで反復します。

シャドーボクシングはいろんな角度から

正面や、左横、右横から、角度を変え自分のフォームの確認をします。

そうすると、また違う改善ポイントが見つかったりします。

(例)真正面からシャドーでは分からなかったけど、横からみると

パンチ打つときには、前のめりになっているなど

上記例は、よくやりがちです。この前のめりは、バランスも崩れて、デフェンス面でも

危険です。こういうことを見つけると上達につながります。

シャドーボクシング【リング】

つぎに、リングでのシャドーボクシングでは、大きくフットワークなども入れていきます。

仮想の相手をリアルにイメージ

これを聞くと、

たけし
現実にいないのに相手をイメージ?なんか難しいです。
もとき
そうなるよね。けど、マスボクシングとか経験していくとイメージしやすくなるよ。無理やりでいいから鮮明にイメージするくせをつけるといいよ

仮想の相手をイメージは難しいと思います。けれど、これを鮮明にイメージしてリングシャドーすると効果は高いです。

仮想が難しい場合は、現実にジムにいる人とマスやスパーをやっているイメージなら想像しやすいかもしれません。

相手が長身であれば、もう一歩踏み込まないとパンチが当たらないので、瞬発的に距離を詰めて

パンチをまとめ、すぐ安全な距離を確保する位置に戻るとか。

そういう細かいイメージが出来るようになれば、GOODです。

実践を積み、想像力を鍛えれば、だれでもできるようになります。

フットワークを使おう

せっかく広いスペースでシャドーしているので、全体を広く使いましょう。

関連記事:

ボクシングのフットワークの重要性!これを学ぶと相手より有利に戦えますよ。

シャドーで、パンチのラッシュで詰められているシーンを想定時、

左右にかわし、ジャブ、ワンツーなどの反復練習。

実践では、詰められたら、真後ろに下がる人も多いので、左右にかわす練習など。

 

まとめ

鏡、リングでのシャドーの違いやポイントを解説しました。

シャドーボクシングを軽視する人も多いですが、ボクシングにおいて非常に重要です。

また練習のバリエーションも限りなく、工夫すれば様々なトレーニングが可能です。

是非いろいろなシーンを想定して、トレーニングしていただけたらと思います。

 

 

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