ボクシングのプロテストに半年みっちり練習すれば受かるのか?

ボクシングのプロテスト関連の記事は書いていますが、いったいどれくらいの期間で受かるのか、どれくらいの技量に達すれば受かるかなどなかなかイメージが湧かないと思います。

ジムに毎日通ってハードなトレーニングをしていて、目標や基準が不明確なままやっていても、挫折してしまいがち

ですから。

ハードすぎて練習行くこと自体が嫌な日がほとんどですから。

ということで今回は半年でプロテストに合格には少し短い基準で合格可能か

僕自身が他の受験生を見てきて思うことを記事にしたいと思います。

ボクシングのプロテストに半年で合格できるのか?

結論から全くの格闘技経験なしで始めたと仮定して難しいですが、ほぼ無理です。

しかし、1年あるなら可能性は上がります。

間違った練習で、方向性がずれてしまうことが多々ありますが、

そうなれば不可です。

ボクシングのプロテスト合格レベルまで1年で持っていく

先ほども正しい練習方法ということは、プロテスト合格レベルの技術を

身につけることです。

遠回りな技術は後回しでOK

よく勘違いしがちなことは、プロの世界戦のような華麗な動き

例えば、大振りアッパー、カウンター、など

有名選手が派手に決めて、かっこいい動きができるようになることをイメージするかも

しれません。

僕もそう思っていました。例えば、相手のフックに対してウェービングでかわすなど。

それはプロになってから、実践で身につけて下さい。

変にパフォーマンスして、パンチを当てられると、

「ディフェンス力未熟」という評価が入る可能性があります。

プロテスト合格のためにはボクシングの基本技術が出来ているか

ジャブ・ワンツー                (攻撃)

パーリング、ブロッキング、ガードポジション   (防御)

フットワーク                (足さばき)

スタミナ                  (スタミナ)

ざっくりとこれだけです。

フック、アッパーいりません。しかも、ワンツー打てないボクサーは

フック、アッパーもちゃんと打てません。

基礎が出来てないのに応用技は出来ないですよね。

ボクサーは基本のワンツーがベースであり重要です。

ボクシングの基本技術は、日々の正しいトレーニングの積み重ね

他のスポーツ、例えば、野球、サッカーなどで

がむしゃらに思いっきり投げたり、蹴ったりしても、無理だと気づき

フォームをコーチから指導してもらうと思います。

ボクシングも同じでフォームを学ぶ必要があります。

両手でパンチするという行為なので、本能的になると、フォームが崩れがちです。

ということで、スポーツなのでそのフォームを徹底的に練習する必要があります。

これはすぐ出来るようになりません。

こつこつと指導されたところを直していく必要があります。

悪いフォームを指摘されても、直さない人が多い

いろいろ最初はフォームが悪いところを指摘されますが、正直面白くないし直す作業は

しんどいです。

逆に自分が出来る部分を何回もやる、もっと伸ばすことは楽しく感じます。

そのような理由から、弱点の修正から目を背ける人が多いです。

僕も、よく逃げてました 笑

この弱点に対して真剣に取り組み修正できる人が1年後のプロテストに合格します。

プロテストのために練習はハードなので覚悟が必要

僕が見てきた、プロテスト受験生の半数はいつの間にか消えていきます。

厳しいトレーニングなので、並大抵の精神力、目標のイメージが湧かない人は

やめていくことが通常です。

毎日ハードトレーニングして、スパーリングで本気で殴り合うので

予想以上にハードなため持たなくてジムを去る人が多いです。

後、見込みある受験生も何人かいましたが、1度目の受験で不合格で、

それから心が折れてこなくなる人もいます。

練習にメリハリをつけることが大事

僕はなんとかプロテストに合格できましたが、やはりメリハリができたことが

成功した要因だと感じます。

ダラダラ長時間の練習がダメです。

僕の失敗例も最初は2、3時間以上いれば練習量も増えて、よいと思ってましたが、

全然上達しませんでした。

1時間でも、クタクタで動けなくなるくらい、

基本のシャドー、ミット、サンドバックを、トレーナー、プロボクサーに

しつこいくらい技術について質問し、それを練習で実践することが

大切です。というか、この練習方法に変えてから、

合格しました。トレーナーも合格前から、シャドーが変わってきたと

褒められたことを覚えてます。

それくらいから、プロボクサーの技術が習得できていることの証拠なのだと思います。

皆さん、プロになりたい人、ボクシングが上手くなりたい人は、僕の記事を読んで

参考にしていただければと思います。

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