ボクシングのフットワークの重要性!これを学ぶと相手より有利に戦えますよ。

ボクシング歴16年のこの「ボクシングの森」ブログ管理人のもときです。

今日はボクシングの基礎のフットワークについて解説したいと思います。

 

たけし
ボクシングのフットワークってよく聞くけど具体的にどういうことなの?もとき!詳しく教えてよ! 

フットワークといえば直訳すると「足さばき」になりますね。

具体的には

フットワークは足を使って前後左右に動き、相手の距離を詰めたり、離れたりしてする足さばきで、攻撃や防御を行う上で非常な動きになります。

フットワーク力がなければ、

・相手のパンチを被弾

・ステップインしても相手に避けられ自分の攻撃ができない

・相手との有利な距離を取りづらい

などにかなり影響が出てきます。

 

またリズムを取ることにも繋がりますので、ぜひ基本から学んで使えるようにしてもらいたいです。

ボクシングの試合で華麗に舞う選手で有名な、モハメド・アリの「蝶のように舞い、蜂のようにさす」のフレーズは伝説にもなっていますね。

あの技も基本のフットワークがあってこそなのです。

練習を積み重ねたら、皆さんも華麗に舞うことができるのでがんばりましょう。

 

攻撃・防御のためのボクシングのフットワーク(前・後・左・右)

 

ボクシングは、ゴングが鳴ると、まず相手と向き合います。

 

そこでの間合いの段階では、その場所でパンチを打っても当たらない距離にお互いがいます。探りあいですね。

インファイターのブンブン丸のようなすぐに接近戦を好むボクサーは別ですが。笑 (作戦で用い

られたりします。相手をびっくりさせて、対応できなくて即KOなど)

話を元に戻しますが、そこで、ジャブで距離を測ったり、どの程度踏み込めばパンチが当たるかな

どの様子を見ます。

そして、当たるかなと感覚が少しつかめたら、前にステップインしてジャブを打ちます。

また、そのうちワンツーやフックなどの攻撃に移るときにも、ステップインします。

 

そして、こちらの攻撃が当たる距離というのは、相手からの攻撃ももらう可能性が高いため、うしろにバックステップを行います。

相手のリーチも大きく関係しますが、似たような体格ですと一般的にそう考えます。

 

その出入りを早く繰り返すことで、有利に自分のペースでボクシングをすることができます。

リゴンドー選手はこの距離感をつかんで戦う方法が神レベルに上手いですね。

 

また前後だけでなく、左右に動くことで相手の的を絞らせない効果も期待できます。同じ動きばか

りしていると、相手に動きを読まれないようにしましょう。

相手の想定外の動きでかく乱させることがボクシングの駆け引きで重要になります。

 

パンチでダメージ与えるだけでなく、かく乱させるだけで相手側の心理面、体力をうばうことも可能になります。

関連記事:ボクシングのトレーニングメニュー サイドステップで有利に

 

フットワークで相手の左側に回り込めれば圧倒的有利

 

ボクシングで、オーソドックス(右構え)の場合は基本、相手の正面に立たないで、左の位置にい

るようにしましょう。(相手から見ると右側にいるポジション)

こうすることで、相手からするとジャブやストレートを打とうとしても相手がいないので、やりに

くいです。当然相手も相手の右側に立とうとフットワークを使ってきます。ポジションの取り合いですね。

この位置取りや距離を取ることの重要さが気づかないことが多いですが、実際できるようになる

と、どれだけ有利なのかが分かってきます。

 

これも反復練習で体に染み込ますしかないので、普段の練習で、パンチ打つときや、打ったあとは

左回りに動く動作を取り入れると効果的です。

僕の体験では、1R目は必死に当てることだけを考えていたため、相手の正面にずっと立っていま

したが、トレーナーに注意され、2R目は左に回るように意識しました。

 

そうすると、パンチの被弾の数が減り、練習後も相手が、やりにくかったとの感想ももらいまし

た。それから、今まで以上に左に動くようにしています。

フットワーク技術を向上させるトレーニング方法

 

 

続きまして、トレーニング方法をご紹介します。

基本ロードワークをしっかりして、ジムでシャドーボクシングを行っていればフットワーク技術が

向上しますが、ピンポイントでも技術が上がる方法です。

 

縄跳び(ロープワーク)

フットワークの向上には欠かせないのがロープワークですね。

 

ボクシングのトレーニング 縄跳びの効果について

 

久々にやると、足だけでなく、肩、腹筋など全身運動であることが分かります。

これを行うとリズム、バネ、瞬発力が上がりますね。

ボクシングジムにあるものはヘビーロープが一般的ですね。

重いタイプは筋トレ効果も期待出来ます。

重い縄跳びは、負荷が大きいのでボクサーの身体能力の向上に役に立ちます。

手首も強くなり、ケガのリスクが下がります。

反復横跳び

これは小、中学校の体育の時間に実施された方もいるしご存知の方は多いと思います。

 

100cmくらいの感覚で三本線を左右にまたぎ、できるだけ早く、どれだけの回数をこなすかを

計測する文部科学省が決めた体力テストだそうです。

これも、ボクシングでサイドステップが遅いと感じられる方は取り入れると効果ありです。

ロマチェンコ選手も、トレーニングに積極的に取り入れてますね。

動画を見ていると、反復横跳びのスピードも半端なく早く、華麗にみえました。

 

そりゃあ、瞬間移動のようなサイドステップが刻めますね。

サイドステップが早くなると、相手のパンチもかわしやすくなり、そこからカウンターを

打てるようになりますね。

 

ジグザグ走法

これも1で解説した反復横跳びと理論は同じですが、出来るだけ早く斜め前にステップインするトレーニングになります。

有利に相手の懐にサイドから距離を詰める技術が向上しますね。

 

バック走法

普段は前向きしか走らないので、この後ろ向きに走るとめちゃくちゃ疲れます。

ということは普段使っていない動きで筋肉に効いている証拠ですね。

坂道でやると短い距離でも高負荷がかけられますね。

車が走っているところは危ないので広い公園や広場でやるように注意してくださいね。

 

フットワーク練習に最適なラダートレーニング

あのフットワークを瞬間移動のようにして、相手の死角に回り込む天才の

ワシルロマチェンコ選手も積極的にラダートレーニングを取り入れています。

関連記事にラダーの紹介リンクが貼ってあります。

ボクシングのフットワークを鋭くするために効果的なラダートレーニング

最短ルートでフットワークを改善するボクシング教材

最速でフットワークがうまくなりたいなら

ボクシング上達プログラムという教材もおすすめです。

初心者にありがちな

「跳ねるようなステップ」「両足をつけてステップするベタ足ステップ」

の修正するプログラムも入ってます。後は、切り返しステップなども

ジムでは教えてくれないとこも多いですが、実践的な戦法です。

関連記事はこちら

↓ ↓ ↓

ボクシング上達プログラムで最速で強くなる

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です