ボクシングにおける縄跳びで得られる効果

たけし
ボクサーはよく縄跳びをしているけどどんな効果があるの?直接的に強くなるのか疑問なんです。やったらいいのかな

という疑問にお答えします。

ボクシングジムの練習メニューで縄跳び、いわゆるロープワークがありますが、他のシャドー、ミット、サンドバックの練習と比べ、直接ボクシング技術が上がるイメージがないですよね。

効果が期待できないトレーニングをしても、モチベーションも集中もできないものです。

ですので、

漠然と縄跳びを飛ぶのではなく、効果や基本理解を解説して、トレーニングすれば

ボクシング技術の向上につながりますので、是非下記の記事を読んでいただけたらと思います。

 

ウォーミングアップで体を温めることができる

まずボクシングジムに行くとまずストレッチを行い、次に縄跳びを跳ぶことがオーソドックスであります。

 

 

ストレッチ+縄跳びを終える頃には体が温まっていると思います。

夏場ではそれだけで汗だくになります。

また冬は体を温めないと、ケガしやすいためその組み合わせは大変効果があります。

縄跳びでディフェンス力があがる3つのポイント

ボクシングの縄跳びのフォームで、意識する部分は

1 アゴを引く

2 脇をしめる

3 リズムを意識

まず、1アゴを引くについてですが、正直体力がないうちはトータル10分の縄跳びはキツイと感じます。入門したてのうちはバテバテになる人も多くいます。

そしてたいがいバテてくると、息も切れアゴが上がり始めてきます。

そのしんどい時でもアゴを引くトレーニングをすることで、実践のスパーリングでバテてもアゴを上がらないようになります。

実際スパーリングでアゴを引くのと引かないのとでは数倍ダメージの大きさが変わるくらい、重要です。

ボクシングのディフェンスの練習を攻撃よりも重視する効果は?

の記事でもアゴが上がるとどれだけ危険かについて解説しています。

2 脇をしめる

ですが、

ボクシング初心者の頃は、フォームが身についていない時期は必ずと言っていいほど脇があくものです。

逆に、脇を常に締めておくことはつらいです。

これもシャドー他のメニューでも意識して練習する必要がありますが、縄跳び時でも意識すれば脇しめのフォームが身に付きます。

3 リズムを意識

ですが、ボクシングはリズムが大切です。攻撃、ディフェンス等、ステップ等の体重移動や他の動作にすぐ移るためにはリズムがよくなければなりません。

そのリズムを養うためにも縄跳びが役立ちます。

縄跳びを行った次の日、足首の普段使わない筋肉が筋肉痛になっていると思います。

ふくらはぎの下部部分がめちゃくちゃ痛くなります。

 

上記のポイントは鏡を見ながらやることで都度チェックしながら練習できます。

 

有酸素運動なので脂肪燃焼効果も

縄跳びを行っていると、ランニングのような有酸素運動の効果が期待できます。

脂肪は運動後20分くらいしないと燃え出さないと言われているので、練習の終わりのクールダウンとして取り入れると脂肪が燃焼しますよ。

10分飛ぶのは、慣れていないと結構きついですよ。小学校くらいの時期にしか飛ばないですもんね。

縄跳びの跳び方を変えるとスタミナアップも期待できる

普通の跳び方、かけあし跳び+ももあげ、二重跳びを取り入れることにより心肺機能のアップ、すなわちスタミナアップの効果を得られることができます。

3分1Rで、(1分間は普通跳び、駆け足跳び、その後30秒ももあげ、二重跳び、その後また1分間、普通跳び、駆け足跳び、その後ラスト30秒をももあげ、二重跳び等)

上記は一例です。自分のペース、体調に合わせて行って下さいね。

スタミナアップには、心拍数を高くしないと効果が得られないとのことです。

きついほど、効果が表れますよ。

けれど、その分体の負担が大きいので、やりすぎには注意です。

(やりすぎで、気分悪くなったりしたことあるので、こういうトレーニングは自分の体調、体力と相談することが重要です。)

 

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