井上尚弥(inoue naoya) VS カシメロ(John Riel Casimero) 4月25日対戦 個人予想

 

井上尚弥とノニトドネア戦でかなり盛り上がり、レジェンドと言われたドネア選手との激闘を終えて、井上尚弥の知名度は世界的にも知れ渡りましたね。

その代償として、眼底骨折も負いました。

今後のボクシングでも影響が出ないか、後遺症もでないか心配してましたが、回復も順調でスパーリングも開始しているみたいです。

しかも、次戦の相手も決まり、ボクシングファンだけでなく、あまり今まで興味なかった人も井上戦は観たいという人も増えてきてますね。

日本のボクシング史上で最強の選手であることは間違いなく、今後どれだけの実績を出すか期待している人も多いです。

次戦は、4月25日に行われることが決定しました。

その相手は、今まで知っている人はほぼいない選手です。

しかし、WBSSに出場した、WBO世界バンタムチャンピオンのゾラニ・テテを3Rで倒した実績がある、

ジョンリル・カシメロという選手で、知名度が一気に上がりました。

 

ゾラニテテがカシメロに勝てば、井上尚弥との対戦が決まる予定でしたが、カシメロが勝つことにより、

井上戦にたどり着くことができました。

にこのカシメロ選手の分析をし、次戦の井上とどういう戦いになるかを独断と偏見で、解説してい

きたいと思います。

井上尚弥の相手のジョンリル・カシメロとはどのような選手?

井上戦の相手として一気に知名度を上げたカシメロとはどんな選手でしょうか。

ジョンリル・カシメロのデータ

フィリピン人で、163cmのオーソドックスで、31歳です。

井上が165cmなので2cm低い形になります。

カシメロの戦績は?

33戦29勝(20KO)4敗

とKO率は高いです。

ライトフライ・フライ・バンタムと階級を3つ上げて3階級制覇をしている選手です。

井上と同じです。

それだけで只者ではないことが分かります。

海外メディアでも、今回のカシメロは危険だと言って、井上も警戒しているコメントを出すと

話題になって、前回のドネアよりも強いと言われたりしていますね。

これは、ボクシングの試合前で盛り上げる要素になるので、悪いことではないですが、

実際はドネアのほどではないと思います。

ノニトドネアは5階級制覇しただけでなく、ビックネームとの対戦も多いため

本物の強さです。年齢もあり現役ほどではないですが、やはりフェザー級でやりあって

ダウンももらわず、左フックを恐れず合わすテクニックも持っているため、やはりレジェンドです。

カシメロはパッキャオ陣営がついている

カシメロはパッキャオと戦い方が似ていて、前にでてアグレッシブに戦うスタイルです。

フィリピン人の戦い方特有とも言えます。

今回のカシメロはオーソドックスですが、思いっきり左右フックをふり強烈ですね。

観ていて気持ちいいほど振り回します。

遠い距離から重心も後ろから一気に前に重心移動し連打しています。

スピードも勢いもあるため、ほとんどの相手がカウンターを狙えていないですね。

結構ノーガードですが、もらわない自信があるのですね。当て感も結構いいと思います。

実際に相手のパンチも簡単にかわしているシーンが多いです。

井上尚弥が相手ならカウンターを取れる

今までの戦いをみましたが、ほとんどの選手がジャブからストレート、フックを振りかぶられて

防御で精いっぱいで、攻撃が終わってからパンチをちょこちょこ打ち返したりしてます。

左右によけられずにその場でガード取ったりしています。

井上尚弥なら、あのカシメロのタイミングで左フックを合わしやすいと思います。

スピードでもカシメロよりも勝っていて、カシメロのノーガードに合わすことができると思います。

また左右のフットワークでも相手の戦いやすい距離では戦わないと思います。

さすがに、あのカシメロの勢いにのまれたり、パンチをもらうと誰でも危ないと思います。

KO率は高いが、本物とやっていないのと、実は後半ラウンドにKOが多い

カシメロのKO集を観てみると、派手なパンチを決めていますが、実際KOラウンド観てみると、

後半ラウンドが多いです。

例えば、6R、10RとかにKOしてます。

実際はなかなか当たらないのではないかと個人的には思います。

もっとパンチや技術があれば、井上のように早期KOしますし。

後、ドネアのようなビックネームとやっていないのがまだ実力が未知数です。

ゾラニテテを倒したことで過大評価されているような気がします。

ゾラニテテは自分でも反省してましたが、サウスポーで左にダッキングするクセを

読まれたことを。

後、あのような黒人の体型はアゴが弱いですから。まともにもらったら倒されます。

ということで、カシメロの作戦勝ちですね。

パッキャオ陣営がいますので、どのような対策をしてくるか楽しみです。

また井上尚弥もドネア戦を乗り越えて、また一段と強くなったことは確かですから。

ボクシングは何が起きるか分からないのでワクワクしますね。

 

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