ボクシングのパンチの質について理解する話

たけし
ボクシングでパンチの質ってどう意味だろ?重いとか早いとかも含まれるのかな

こんばんは、もときです。

ボクシングにおけるパンチの質とは?

ボクシングでパンチが重い、固い、きれる、強いなどという表現をします。

なかなかこの感覚は実際にパンチを受けてみないと分からないです。

スパーリングや試合などでその人のパンチに個性があります。

この違いを把握し自分のパンチの質も変えることも可能です。

是非理解してトレーニングで打てるようにしてみましょう。

ボクシングでパンチが重い

パンチが重いと言われるのは、一般的に体格がよい選手にみられます。

体の体格がいい分、単純にパワーをパンチに乗せることができ、

その結果受けた相手は

「あいつのパンチは重いな」

と感じる訳です。

これは、スパーリング初心者と練習しても、思いっ切り打ってくるため、

ぼくもパンチが重いなと感じることがあります。

ディフェンスしていても、吹っ飛ばされるようなこともあります。

体重も70kgぐらいあるので、当然そう感じます。

ボクシングでパンチが重いだけでは、相手を倒せない

そのようなパンチが重い人は、打ち合いでも自信あるためガンガン前にでて

相手を倒そうとします。

しかし、案外相手に致命的なダメージを与えることはできません。

言うなれば、ボクシングというより、ただのケンカのような打ち合いの方によくみられます。

観ている方は勢いがあって、すぐ倒せそうだなと思いますが、いつまで経っても倒れず

タイムオーバーとか。

これはボクシング技術を使えていないです。

 

パワーに任せて打って、パンチを押し込んでいる

僕も何度も吹っ飛ばされたり、パンチをもらったりしましたが、

重いと感じますが、これをもらっても倒れないなと途中で気づきます。

なぜなら脳を揺らすパンチではないし、急所も関係なく打っているからです。

パンチを引くことが肝心です。ボクシングだけでなく、空手などの格闘技でもこの技術は

当たり前ですが、まだ未熟な練習生は、パンチを押し込んでしまいます。

これは初心者にありがちなので、当然のことですが。

相手を倒そうとすればするほど、押し込みが強くなります。

パンチの技術をしっかり学ぶ必要があります。

関連記事 :

相手に大ダメージを与える効くパンチの技術【3つのコツを解説する】

この記事を理解しましょう。

ボクシングでパンチが硬いとは

先ほどのパンチが重いは、一般人でもできるように力任せで打つパンチも含まれます。

プロの強いパンチを打つ人は、他の早い、効くなどの要素もありながらも強いパンチを打つと

いう点で質が違いますが。

パンチが硬いと言われる選手は、ゴロフキンも言われるようです。

石で殴られたような感覚だとか・・・ゴロフキン恐ろしい

やはり、素人ではこの硬いパンチを打つということは難しいです。

パンチが硬いことはナックルでしっかり狙いどころを捉えてる

ナックルをしっかり握るように教えられていると思いますが、

実際は、しっかりトレーニングしないと難しいです。

サンドバック、ミットでもナックルを当てられない人も多いです。

この静止している的を当てられないのに、スパーリングで動いている

人にナックルを当てるというこは非常に難しいことが想像できます。

しっかり狙えているか、ミットを持ってもらっている人に確認を取りましょう。

ナックルを当てる場所は、人差し指と中指の2面が中心

ジムによっては、ナックル(拳をにぎって親指以外のつの指の面)を

当てるように指導されると思います。

しかし、固いパンチを打つ選手はこの

人差し指、中指の2面を中心に急所に当ててきます。

これをもらうと単純に当たる面積も小さく、力がそのまま伝わり大きくなります。

このパンチをしっかり当てられる人はパンチが硬いといわれます。

山中慎介選手もパンチが硬いと言われてました。

トレーナーのミット持ちの担当は、拳が硬くて痛いとテレビで言ってました。

そしてミットをみると、中心部分に小さく敗れがみられます。

しっかり、芯を捉えるパンチを打てる証拠ですね。

このように硬いパンチを打つようにするためには、参考になると思います。

ボクシングにおける質の高いパンチを打つための方法

硬いパンチを打つための方法論を解説しましたが、初心者にありがちのミスとしては、

ナックルを握り忘れ、タイミングがずれることです。

パンチが当たる瞬間というのは、分かりづらいものですので、練習時は

ガードから握っておいて、当たった感覚を体、頭に染みこませましょう。

この握れていない状態でパンチを当てるとケガの原因にもなりますので。

拳をしっかり返し、当たる瞬間には肩を入れる

後2指を当てるための方法論で、肩を入れて、正しく拳を返すことも必要です。

しっかり拳を返せていないと相手に当たるナックルの部分も変わります。

返す前に当たると、ナックル全面があたりやすくなることを試してもらえればと思います。

逆にしっかり拳を返す(上級者ではちょっと内に入れるくらいにするとダメージ大きくなります)

と2指を当てやすくなります。

トレーニングでやってください。バンテージでしっかり2指が保護出来てるかも気をつけて

下さいね。より大きな負担がかかるためです。

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