カウンターパンチで有利に戦おう!【コツを初心者向けに解説する】

 

ボクシングで、よくカウンターを決めてKOしているシーンがあると思います。

カウンターを狙えるレベルになるのには中級者以上の技術が必要ですが、

練習しなければいつまでも出来るようになりません。

そうしないと、相手の好きなペースでパンチを打ち終わってから反撃に移ってしまうという悪いクセがついてます。

よくある初心者同士のスパーリングで、相手の攻撃が終わるまで待っている場面ですね。

 

レフェリーからは一方的にガードしていると印象もよくないです。

 

相手がラッシュでただガードしているだけの場合、戦意喪失と取られる可能性もありますから。

 

これはボクシングのプロボクシングのコミッションルールにも載っています。

 

ただ攻撃を避けるためだけの防御は認めませんみたいな。

 

ということで、カウンターといっても、ボクシングの打ったら打ち返す、打たれたら隙間を攻めるということは、ボクシングの基本でもあると言えます。

 

中級者の攻防を見ていると、相手のパンチの打ち終わりを狙ったり、打たれたら打ち返すことを当然のようにしています。

 

その技術習得を目指すべく、初心者のうちから相手の打ってくる隙への対処の訓練をしてみてください。

ボクシングのカウンターパンチとは

ボクシングのカウンターとは、相手が攻撃してきたと同時、またはその少し前にパンチを当て、通常よりも何倍ものダメージを与えるボクシングの技術です。

タイミングや体の位置など非常に難しい技術ですが、初心者のうちから練習を取り入れないといつまでもうまくなりません。

ボクシングのカウンターのコツと3つの例

ボクシングのカウンターは数多くありますが、一例を挙げて具体的にイメージしていただけたらと思います。

 

相手の出すパンチや動きに対して隙が出来ているかなど、状況によっていろいろなパターンがあります。

逆にカウンターに対してカウンターを狙われることもありますので、注意が必要です。

わざとカウンターを狙わすように打たせて、そのタイミングで狙っていたパンチを打たれるといったりです。

 

例として、

相手の左ジャブに対しての左カウンター

相手のジャブに対しての、パリングしてすぐ左ジャブを返すテクニックです。

ジャブを打たれて相手のペースにさせないために有効です。

左斜め前に出ながら打ち返すと、相手がやりにくく感じます。ガードの上から打っても有効です。

こちらのスピードや、タイミングが早い場合には、相手が打ち始めた時にはすでに当てられた

ら相手は余計にジャブを打てなくなります。

相手よりスピードに自信がある場合や、相手のジャブを打つ瞬間のクセなどを見抜いてこの先

に当てることを目標にしましょう。

 

相手の左ジャブに対して、左ダッキングしながら右オーバーハンドカウンター

 

こちらも相手のジャブを封じたりするのに有効的です。

僕はリーチが長い選手によく使って、ジャブを出させないようにします。

左ジャブは早いのでタイミングをつかむのには時間がかかりますが、相手のジャブを打つ前の予備動作のクセを読めたら、比較的タイミングをつかめるようになります。

もし失敗したり、相手のストレートをもらわないように左手のガードはアゴに置くこともポイントです。

状況に合わせて適切なパンチを合わせるのは、やはり日頃からのシャードボクシングが基本になります。

そして、マスで相手に打ってもらって避けて打つ練習も効果的ですが、タイミング、スピードが全然遅くて間に合わないということに気づくと思います。

相手に打つパンチを決めてやりとりしても出来ないこと思います 笑

僕も、パンチが来るの分かってるのに全然対応できなくて難しさを痛感しました。

その気づきもいいことなので、改善して、反復練習を繰り返し、実践でも打つようにしましょう。

やはりカウンターをある程度出来るようになると、相手にパンチが当たらなくても、それを警戒して手数を出せなくすることもできたりして、メリットがあります。

またフェイントとしても使えます。

 

後は、カウンターを打つぞと相手にアピールしながら休んでいることもあります 笑

 

ファイター系に対しても、バンバン攻められてやばいなーと思っているときに、鋭いカウンターを当たらなくても打ち込めば展開は変わる可能性があります。

 

相手の左フック、左ボディに対してのカウンター

相手の左フックに対しては、

しっかり、右手のガードをしながら、左フックを鋭く返します。

これも相手より先に当てられると相手は出てこれなくなります。

また、ダッキング、ウェービングをして、右ストレートや左フックを返します。

接近戦でのカウンターを打つコツ

接近戦でもカウンターを打つ場合ですが、相手のパンチをよく観察しようということです。

 

そうしないと、ガチャガチャとただパンチを打っているだけ状態になり、相手に何のダメージ与えられないということもよくあります。

また相手のレベルが高いとそこにカウンターを合わせられ、膝からキャンパスに崩れ落ちてしまいかねないので注意が必要です。

相手が左ボディを狙ってきたら、右ガードして、こちらも左フック打ち返したり、左にステップして相手のガードが空いているところを素早く打ったりと、隙を逃さないイメージですね。

このような技術の習得は、実践練習が必須ですが、シャドーでも実践でできなかったことをイメージしてトレーニングしても効果があります。

 

また、接近戦でのショートフック、アッパー、ストレートも打ち方が違いますので、その練習も意識して取り組んで下さいね。

 

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