ボクシングの内山元チャンピオンが木村フィリップに技術を伝授

ボクシングの元スーパーフェザー級の世界チャンピオンの内山選手が、YouTubeの企画でK-1の木村フィリップミノル選手とスパーリングされてたのを観ました。

ヘッドギアをつけていて、ガチスパーではないですが、すごい緊張感があり

貴重な動画を観れました。YouTubeでこんな映像が観ることができるのでいい時代になりましたね。ファンによっては試合よりニーズありますね。

ボクシングの内山元世界チャンピオンが木村フィリップミノルのスパーリング動画の感想

2R2分のスパーリングでルールはボクシングです。

K-1選手のフィリップミノル選手も現役で、ほぼパンチメインの選手のため

ボクシング王者にどこまで通用するかが期待されました。

マススパーで、お互いパンチ、ディフェンス力も高いのでクリーンヒットは少ないですが、内山元チャンピオンのジャブが何発か当たったり、フィリップミノル選手のストレートが軽く当たったりとまだそこまで差は見られない展開で終了しました。

また内山選手も現役引退して3年経ち、毎日酒も飲んでるので体力も衰えてきています。後に2R目足が動かないと言ってました。

けれど、内山さんのボディも神業的なタイミングでレバーに入れていたので

すごいテクニックですね。この絶妙なタイミングでボディを打てるのは井上尚弥

くらいしか浮かばないです。あのドネアにダウンを取った名場面ですね。

カウンターで死角からくるボディは軽く1発で再起不能になるほどキツイ技ですから。

後の見どころは身長170cmであるのに180cmと長いリーチなので、遠いと

ころからジャブをもらうのでやりにくそうでした。

けれど木村フィリップミノル選手も、パンチがコンパクトなのですごい上手いと感じました。

スパーリング後内山選手が木村フィリップミノル選手にボクシング技術を伝授

スパーリング後、ボクシングの内山元チャンピオンが木村フィリップに技術を伝授していました。

こういう手合わせをした後の改善点を聞くことは本当にためになりますよね。

正面に立ちすぎはパンチをもらいやすい

ボクシング技術から解説していますが、相手に対して正面に立ちすぎとのことです。キックボクシングは蹴りもあるのでそういうスタンスの人も多いのですが、ボクシングから言えば、ジャブや他のパンチが当てやすく不利です。

半身に構えるとボクシングでは有利に

木村フィリップミノル選手はキックボクシングの構えなので正面に構えています。

ボクシングの基本ですが、半身に構えるとメリットが大きいです。

半身のメリットと聞かれても答えられる人も少ないと思いますが。

半身に構えるメリットを内山選手が解説

正面からパンチももらいにくく、攻められるとスタンス的に相手との距離を

つくることができます。状態だけスウェーのような体制。

これで簡単に距離を造ることができ、相手のパンチが届かないと言われてました。

内山元世界チャンピオンの指導についてのmotokiの感想

この内容はボクシングの技術の基本中の基本ですが、効果は大きいです。

半身にすると急所を外しやすく、相手からも的が小さくなる

まず急所は、鼻からアゴ、みぞおちにかけて体の中心を通ってます。

そこにパンチをもらうとダメージを受けやすいので、半身にすると真正面から

の攻撃に対して急所に当たりにくくなります。

これは非常に重要なポイントです。けれど、こちらが半身にしていても、相手に

回り込まれたら、真正面から攻撃されるというリスクがあります。

例えば、自分の構えがオーソドックスとして、相手が自分の右側に回り込まれて

パンチを打たれるとか。

そういったことを防ぐために、相手に半身のポジションをキープしながら、左へ

回り込む練習するので繋がりますよね。

こういった技術をシャドー、サンドバックで練習してから実践のスパーリングで試してみると自分のものになると思います。

ボクシングテクニックを最短ルートで学ぶなら

ボクシングはただやみくもに練習しても上達しません。

練習時間が長いと比例して強くなると勘違いしがちですが、それは大間違いです。

分かりやすい指導を受けて練習や実践で試すことがボクシングが強くなる最短ルートです。

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