ボクシングのルール リングについて(場慣れが精神的に有利)

 

ボクシングのリングの細かな規定を解説したいと思います。直接覚える必要はないですが、この記事を読むことで、一般のジムのリングや試合のリングとの違いなど知ることができると思います。

一般のジムではリングが狭いところや、広いところ、高いところから、低いところなどいろいろありますが、公式のリングでは細かく規定がありその条件を満たす必要があります。

 

僕もプロテストを大阪のJR難波近くの有名なジムで受験したのですが、

高いし雰囲気が全然違うなと感じました。

いつも同じジムでプロテスト受かるために、スパーリングをこなしていると思いますが、場所が変わるだけでメンタルにも影響が関係します。

実践前は違うジムや、プロテスト会場や無理であれば、公式に近い形式のジムで練習やスパーリングするだけで、精神的にだいぶ有利になります。

 

試合前のリングチェックですね。

 

また当日は、当然ですが、はじめて会う人ばかりなので、それだけで状況違いますから。

 

自分が通っているジムでは、慣れた練習風景ですから。

(他ジム同士のスパーリング大会も定期的に参加することも有効と思います)

 

リングの規定

1 リングは、次の各号に定める条件を備えなければならない。

・リングは正方形でワンサイドのロープの内側が、原則として18フィート(5.47メート

ル)以上24フィート(7.31メートル)以内であること。

・フロアーは、水平で、厚さは原則として2.5インチ(6.3センチ)以下のフェルトもし

くは畳または同じ程度の柔らかい下敷きを置き、その上をキャンパスで覆うこと。

・リングは、フロアー平面から測ってそれぞれ18インチ(0.46メートル)、29インチ

(0.74メートル)、41インチ(1.04メートル)、52インチ(1.32メートル)

の高さに強く張った4本の直径1インチ(2.5センチ)以上のロープで囲われ、ロープの角

にパットを当てがうこと。

・ロープの外側のプラットフォームは、2フィート(0.61メートル)の幅をもつこと。

・赤と青のコーナーを向かい合って設け、その他のコーナーをニュートラルコーナーとする

こと。

・赤と青のコーナー並びに一方のニュートラルコーナーには取り外しのできる階段を設けるこ

と。

・リングの高さは、建物の床または地面より4フィート(1.22メートル)以内とするこ

と。

・リング上の照明はJIS規格Z9127(3000ルーメン)に準ずる明るさを保つものとするこ

と。

2 JBCは、前項各号に定める条件を満たさない場合であっても、安全管理上支障がないもの

と判断したときには、試合を許可することができる。

 

リングは重要ですが、100万円以上もする高額な設備ですから、置いていないジムもあります。

また公式の高さの本格リングはもっと費用が高額になります。

 

実際高いところで試合、スパーリングすること自体景色が全然変わり緊張します。

 

また体力を出し切った後階段降りるときも、こけそうになりますから、補助の人に手助け

してもらうか、一人で降りるときには十分気を付けて下さい。

またダウンをもらった後とかもフラフラになってますので、1メートルちょっとの高さだと

思って侮ることはしないで下さいね。

結構危険で、ケガのもとですから。

※引用:日本ボクシングコミッションルールより

 

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