ボクシングのライセンス【海外との比較】

こんにちは、motokiです。

日本でプロボクサーになるためにはプロテストに合格が必要であるので、世界、

例えばアメリカでプロボクサーになるためにもプロテスト合格が必要と考えてしまうのが一般的ですね。

しかし、答えは日本以外の海外ではプロテストという制度はないということです。

日本のボクシングだけでなく、海外ボクシング事情もおりまぜて話したいと思います。

最近では、日本人プロボクサーが海外進出して結果を出している例が増えてきてます。

それはどういうことかと言いますと

日本人が海外のプロモーターと日本人が契約して、海外で試合するパターンです。

日本人はバンタム以上の階級では世界に通用しないと言われてきました。

その理由は「骨格が違う」、「人種の違いでパワーが比べ物にならない」

などいろんな理由が、ボクシングで結果を残した著名人が言ってるので、

影響力は大きいと思います。それを一般人向けに言われるとなにも考えずに

そういうもんだと思い込んでしまいやすい傾向がありますよね。

しかし、最近の日本人プロボクサーの活躍で海外で通用するということを証明している選手も増えてきてます。

例えば、井上尚弥、伊藤雅雪ですね。最近ではロペスと接戦であった中谷正義も

ライト級でいい試合をして勝利していました。

これからPFP(パウンドフォーパウンド)でどんどん日本人の名前が載ってくることも当たり前になってくる時代が来ましたね。

今までの悲しい事実として実力があってもプロモーターの力で、ビッグネームと試合を組ませてもらえないとかの問題も絡んでくるのがボクシングですから。

ボクシングライセンス【日本の場合】

日本でプロボクサーとしてリングに上がるためにはJBCが主催するプロボクサーになるためのプロテストに合格する必要があります。

年齢制限も現在は37歳の誕生日を迎えるまでというルールもあります。(チャンピオンを除く)

ボクシングのプロテスト受験の年齢引き上げ【33歳でプロライセンス取得】

 

ボクシングライセンス【海外の場合】

ボクシングライセンスという制度は海外ではないのが一般的

海外には意外と知られてないですが、日本のようなプロテストはないそうです。

興行を主宰するプロモーターと契約して、プロボクサーとしての活動を始めることができます。

言うなれば、フリーランス的な職業のイメージですね。

逆に日本は、サラリーマン的なイメージ。自分の思いや強さのみ、好きなようにできない。

海外では、ローカルのタイトルマッチが数多く開催されており、プロモーターとの契約で挑戦できますが、日本(JBC)でジムに所属するとなかなかその挑戦はできないそうです。

辰吉選手などは40歳越えてから試合しているところをご覧になられたかたもいらっしゃると思います。どういうシステム?と思われた人も多いと思いますが、海外と日本とでは全くシステムが違いますね。

日本のほうが珍しいシステムかもしれません。

プロボクサーは海外で上を目指す方が儲かる?

昔に比べて、視聴率が取れる選手、強くて盛り上がる可能性がなければ地上波で

プロボクシングの試合は放映されません。階級も多く世界チャンピオンが数多くいるのですが、

人気がなければテレビで観ることはできません。チャンピオンでありながら、街で歩いていても

誰も声をかけてくれなくて、悲しい思いをした世界チャンピオンもいたとか 笑

プロボクサーでご飯を食べられるのはほんの一握り

日本チャンピオンレベルでもご飯を食べられる人は少ないです。昼は普通にバイトや正社員の仕事を持っている人がほとんどです。

普通のサラリーマンであれば、18時頃まで仕事して、そこからジムに行ってプロ練習とか。

ボクシングの練習自体ハードであるのに、仕事もしっかり行って。

これはすごいことですが、日本のボクシングの仕組みは良くないと思ってます。

まず、チャンピオンになっても満足にお金をもらえないのもあるし、仕事がメインで空いた少しの時間でボクシング練習とか。

集中するといっても環境が悪いと思います。

ボクシングでトップになればそれなりのお金を稼げるようになる仕組みが必要

海外のようにPPVなどで、トップになればお金を稼げるようにすることが必要だと思います。

17ライブとかで投げ銭とかできるシステムを利用する興行もでてきているのですが、

いいアイデアであると思います。ただでさせコロナの影響で、会場に人を呼べない状況であるので。

 

まとめ

日本のボクシングの環境を整え、もっと実力ある選手が育ち、海外の強豪とビックマッチが組めるようにしていくことをボクシングファンとして望みます。

日本のガチガチのシステム、夢があってもかなえにくい状況を変えていけるよう

これからも情報発信していきたいと思います。

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