プロボクサーへの道 プロボクシングの出場規定(筆記試験でもよく出る)

 

プロボクシングの出場規定について解説したいと思います。

この規定は、

 

「プロボクシングの試合後はどれくらい期間を開けたらいいの?」

「KO負けしたら、出場停止期間が延びるのだったけ」

 

というプロボクシングの試合出場についてのルールの規定を分かりやすく解説します。

 

また、プロテストの筆記試験にも頻出するルールなので整理していただければいいと思います。

(日にちの簡単な穴埋め程度なので、文章丸暗記などは必要ありません。また過去問でかっこ

に位置も決まっているので、とりあえずそこだけ覚えるのもありです。)

 

通常の試合出場までの期間

1 ボクサーは、試合が終了した日の翌日から起算し、2週間を経過しなければ、次の試合に

出場することができない。

 

2 ノックアウトまたは、テクニカルノックアウトされたボクサーは、原則として、試合が終

了した日の翌日から起算し、90日を経過しなければ、次の試合に出場することはできな

い。

3 前項に該当するボクサーは、コミッションドクターによる診断を受けた上で、JBCによる

特別の許可がある場合には、前項の期間を短縮して次の試合に出場することができる。

ただし、この場合も、前項の期間を60日以下に短縮することができない。

4 4回連続して負けたボクサーおよび3回連続してノックアウト、テクニカルノックアウト

されたボクサーは、試合が終了した日の翌日から起算して120日を経過し、コミッショ

ンドクターの頭部CTスキャナー検査を含む精密検査に合格しなければ、次の試合に出場

することはできない。来日外国人ボクサーも同様とする。

5 JBCは、出場を禁止されたボクサーについては、その氏名、所属ジム、禁止期間および

理由を公示しなければならない。

6 ボクサーが試合中または練習中のダメージ等にもとづきコミッションドクターから頭蓋骨

内出血(硬膜下血腫等)と診断された場合、当該ボクサーのライセンスは自動的に失効す

る。

7 ボクサーが試合中または練習中のダメージ等にもとづき意識不明となった場合、JBCは当

該ボクサーに対し、引退勧告をする場合がある。

 

コミッションドクターの診断

1 ボクサーは、計量の際にコミッションドクターの検診を受け、試合出場に支障がないか

どうかの診断を受けなければならない。

2 試合に出場したボクサーは、試合が終了した後、直ちに、コミッションドクターの診断を

受けなければならない。

3 試合に臨席しているコミッションドクターによってCTスキャナー検査が必要と診断された

ボクサーは、当該CTスキャナー検査に合格しなければ、以降、試合に出場することが出来

ない。

※引用:日本ボクシングコミッションルールより

 

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