ボクシングの階級を知らない人でも分かりやすく解説する

「ボクシングって階級が多すぎて混乱する」

「活躍選手がどの階級か簡単に分かりやすくまとめている表とかないかな」

ということで、現在活躍選手と階級を表にまとめました。

ボクシングの階級は17階級あるが覚えなくていい

 

ボクシングの階級は17階級あるが覚えてる人はほぼいません。

プロボクサーでも自分の階級付近しか知らない人が多いです。

例えば自分がフェザー級やし近くのスーパーフェザー、ライト級、下のスーパーバンタム級とかは

把握している人が多いですが、ミドル級って何キロ?だっけって普通になります。

現在ボクシングで活躍している選手も階級の横に記載しました。

※プロボクシングの階級表になり、アマチュアは異なります。

アジア選手はやはりスーパーフェザー級くらいまでが限界だと思います。

ライト級以上になると、体格や筋肉量などの違いで、欧米の選手が活躍していて、ハイレベルな選手層がゴロゴロしている。

その中で日本人で世界チャンピオンになった、竹原慎二選手、村田諒太選手は快挙ですね。

現在スーパーフェザー級で活躍している伊藤雅雪選手も海外でチャンピオンになり快挙を成し遂げています。

5・26(日)AM11:00にWOWOWで中継されます。

階級は下になりますが、モンスターの井上尚弥選手も5・19(日)AM 4・30

にWBSSの準決勝試合も行われます。

世界で活躍するボクシングスターが出てきて、日本のボクシング界も盛り上がってきてますね。

ボクシングは階級制の格闘技

先ほどの自分の体重を活かす格闘技ということで、プロボクシングの階級は17階級と非常に細かく(約2~3kg単位)区分されています。

これは、ハイレベルの者同士で試合を行った場合2、3kgの違いでパンチ力が断然違うことを意

味しております。(各団体がビジネス的に細かく設定している意見もありますが・・・)

だからできるだけ無駄な筋肉、ぜい肉は落とし体重の軽い階級で、体格が小さい選手と戦うことが

有利なため、みんな絞ってきます。軽量級の体格を見ると細マッチョが多いですよね。

また計画的に試合の軽量パスを狙うため、体格は大きいままで、水抜きといわれる方法で体重を落

としている選手もいますね。(体の水分の割合を大幅に減らす方法。危険な方法のため専門知識のある者がつくことが必要)

以前、井上尚弥 VS ジェイミーマクドネル との試合前に対面した場合、井上及びセコンド陣営

は「マクドネル体大きすぎない?減量失敗するんじゃ・・・」と不安視する声が上がっていた。

結局マクドネルは水抜きの方法で無事軽量パスをした。

 

マッチョで、ナチュラルな階級で戦うと、相手は大きい体格でパワーを落とさず体重を試合に向け

て調整してくるため、実際に試合すると大きくパワー差を感じると思います。

圧倒的不利ですね。

 

ボクシングの階級一覧表

 

  階 級 体 重(kg) 活躍選手(2019年)
ヘビー級 90.719 ~ アンソニー・ジョシュア

デオンテイ・ワイルダー

クルーザー級 79.379 ~ 90.719 オレクサンダー・ウシク
ライトヘビー級 76.204 ~ 79.379 ドミトリー・ビボル
スーパーミドル級 72.575 ~ 76.204 サウス・カネロ・アルバレス、カラムスミス
ミドル級 69.853 ~ 72.575 ダニエル・ジェイコブス
スーパーウェルター級 66.678 ~ 69.853 ジャレット・ハード
ウェルター級 63.503 ~ 66.678 マニー・パッキャオ、キース・サーマン、

エロール・スペンス

テレンス・クロフォード

スーパーライト級 61.235 ~ 63.503 ホセ・ラミレス、キリル・レシク
ライト級 58.967 ~ 61.235 ワシル・ロマチェンコ、マイキー・ガルシア

リチャード・コミー

10 スーパーフェザー級 57.153 ~ 58.967 伊藤雅雪、ジャーボンティ・デービス
11 フェザー級 55.338 ~ 57.153 レオ・サンタ・クルス

チャン・シュー

12 スーパーバンタム級 53.524 ~ 55.338 ダニエル・ローマン、れい・バルガス、

亀田和毅

13 バンタム級 52.163 ~ 53.524 井上尚弥、ニノト・ドネア、

エマニエル・ロドリゲス、ゾラニ・テテ

14 スーパーフライ級 50.802 ~ 52.163 ドニー・ニエテス、

シーサケット・ソールンピサイ

15 フライ級 48.988 ~ 50.802 田中恒成、アルテム・ダラキアン
16 ライトフライ級 47.627 ~ 48.988 京口絋人、拳四郎、カルロス・カニサレス
17 ミニマム級 47.627以下佼 ワンヘン・ミナヨーティ

 

 

 

 

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